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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
26話 一撃で沈めよう
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れた空間に入った
伊吹からは「空から強襲してみるか?」と言われて
やってみたかったから頷いた
「Balwisyall Nescell gungnir tron」
響は聖詠を歌い、シンフォギアを纏った
落ちながらガリィ目掛けて右蹴りを当てた
ガリィ「ちっ!お前か」
ガリィの防御壁に防がれたが、足で[三重の極み]を防御壁に当てると
防御壁が割れる音と同時にガリィが後退した
ガリィ「なら、これは?」
橋の下から水柱がコンクリートを突き破って出てきた
伊吹が言ってた{極限まで集中してみろ}って
響は[センスフレア]で極限まで集中して目を閉じた
ガリィ「諦めちゃうんですかぁ?だったら壊れろ!」
今だ!
水柱がコンクリートを突き破って響に近づいてきたが
響は右、左、後、右、前に避けてガリィに腰部のブースターで飛んでいった
「♪〜」
ガリィ「そんな歌で」
ガリィが防御壁を更に厚くさせて、余裕の顔で響を見ていた
「はあっ!」
ガリィ「なっ!」
地面を左足で力強く踏み、右拳を防御壁にぶつけた
三重の極みで防御壁にひびが入り、右足で更に踏み込み、左手の正拳突きを防御壁にぶつけた
右脚部のパワージャッキで地面を蹴り、右足で飛び膝蹴りをガリィの腹部に当てた
ガリィが吹き飛び、何度も地面を転がりながら倒れた
腰を深く落とし右手をジェットに変形させ
ガリィに向かって飛んでいった
ガリィが立ち上がった瞬間にガリィが水になったが
これは計画の内
本当の狙いはガリィを油断させる為
ガリィ「それは幻ですよぉ?」
「知ってた!」
ガリィが響の横にいたが
ジェットを拳に戻してガリィに回し蹴りを当てた
ジェットの速度を利用し、回し蹴りの威力が何倍にもなっていた
ガリィが橋から落ちてしまい、響は転んでしまった
「いたたたた...あれ?何処に行ったんだろう?」
辺りを見回してもガリィは何処にも居なかった
あれ、逃げちゃったのかな?
響は不思議に思ったが、ヘリが来たので本部に帰った
響Side out
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伊吹Side
試しに切歌の黒歴史を歌ってみた
フルでな
切歌{何で知っているんデス!?あ!それ以上は歌わないで下さいデス!デエエエエエエエエス!?}
とりあえず最後まで歌った
歌い終わった時、切歌は燃え尽きていた
無茶しやがって
ミカが襲撃してきた場所に着いた
「さて、早く終わらせよう」
ミカ「ん?知らないやつだゾ?」
ったく.....一撃で沈めよう
俺を囲んでいるアルカノイズを
「
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