提督の過去?
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めんね?朝からこんな暗くなって」
大和「…いえ、私は大丈夫ですから…それと、提督が泣きたくなったら何時でも大和が支えますね…」
提督「え?」
大和「あ、あの、えと…私が秘書艦の時は提督を全力で支えますから、心配しないで下さいっ…」
提督「…ありがとね、大和…さぁ、今日も張り切っていきましょー!」
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