気持ちのぶつけ合い
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「試合放棄なんて勘弁してください!」
「来る来るって誰が来るんですか!?」
「もう誰も来ませんよ、全員揃ってるんですよ!?」
「なんで試合を始めないんですか監督ぅっ!」
チームからいろんな声が響きわたる。
そんななか何か音が響いた。
スタ…スタ…スタ…スタ…
「来たか…」
俺はそう呟き、音がする方に振り向く。
そこに現れたのは赤いマントから青いマントに変え雷門中のユニフォームを身にまとった鬼道の姿だった…。
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