二十五章
いつもの風景×朝からの鍛錬と妾との会話
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はまだ頼りにしていらぁ」
「綾那も!綾那も一真様に操を捧げてるんですから、頼りにしてくれなのです!」
防音結界のお陰か、周囲にいた小姓や侍女達も俺らが何を喋っているが聞こえないので素通りとなった。俺はここから別行動だと言って、二人の背中を押してからトレミーブリッジに向かった。評定の間に行く時までには現状把握したいし、そんでいくつかの確認を終えると俺と沙紀は評定の間へと向かったのだった。
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