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なると
なると
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使えなかった
しかし、興味本位でナルトが
真似したところ、見事成功させたのだ
みずきはその他にも印を教えた
がナルトは影分身のみ成功できた
それでもみずきはナルトの才覚を
認め、いずれ火影にもなる
存在と一目おき
今のうちにカップ麺で媚を売って
おこうと計画していた
「ふん、そんなことはどうでもいい
事前に渡されていたプリントで
演習場で戦うらしいな」
「ああ、今から向かうぞ
10分いないにこい
じゃないと昼飯は抜きだぞ」
カカシは扉を開けて忍者走りで走っていった
「あれが上忍のスピードェ…」


「ねぇ、ここで何をするのよ」
「ま、簡単だ
この鈴をとることだ
制限時間までに取れなければ下忍にはなれん」
「つまりまたアカデミー!」
「そういうことだ
鈴は二つしかないから1人は
問答無用で失格だ」
「ふん、面白い」
サスケはポキポキ手を鳴らした
サクラはナルトの耳元で
「あんた、鈴とるのあきらめな
あれはサスケ君とわ・た・し・の
も・の」低く言って
ナルトの顔面に向って唾を吐きつけた
ナルトは唾の匂いで勃起した
ナルトは木陰に隠れて自慰行為を
激しくした
「ナルトもああ見えて
切れ者だな」
猛然と襲いかかるサスケたちに
カカシは例の本を読みながらかわす
「なめやがって」
「あれは虎の印…やはり天才か」
「火遁豪火球の術」
地面をえぐるほどの火がカカシに襲いかかる
カカシはサスケの視界から消え去った
「やったか」
「下だ」
カカシは術を使い地面に潜って
ひきづりこんだ
首だけ地面に出たサスケの顔を
カカシは気絶するまで本気で蹴った
「ヒィッ」
サクラは下半身をわなわな震わせて小便を漏らした
カカシは恍惚の表情を浮かべた
カカシはそもそもこんな試験に
興味はなく
里の仲間である生意気な下忍を
殴ることを目的としていた
「そろそろ本気で行かせてもらう
写輪眼」
カカシの両目が赤くなる
カカシは幻術世界でサクラを
72時間レイプした
「うっ」
ぐったりとしたサクラ
「ここまでして気を失わないとは
サクラはやはり幻術タイプか…」
視線を木陰にむける
「何してるんだ、ナルト」
物音がしたので慌ててズボンに
物をしまいこみ
前屈みにナルトはなった
そしてクナイを手にした
「なんだその構えは…ふんっ」
前に出たナルト顔を容赦なく
アッパーした
ナルトは10メートル上方に飛んだ
「いい、ところだだのに」
ナルトはサクラの臭い唾を顔から手に塗りたくり
その匂いを嗅ぎ絶頂しそうだった
母親が何中に部屋に入ってきた
ときの嫌悪感に似た気持ちをナルトは初めて味わった
しかもオカズは最高級で臭い
サクラの唾である
ナル
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