巻の十 霧隠才蔵その五
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たということか」
「そうです、では」
「うむ、これから頼むな」
「それでは」
こうしてだった、霧隠も幸村の家臣になった。それで幸村は家臣達を彼等だけが聞くことの出来る笛の音で集めてだった。
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