AKB参上
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いもん!」
銀時 「仲間を信頼して助け合って、それが俺のなりたい00何だよ!」
凪沙と銀時は言い放った。
高/智 「「だったらならなくて良いのかよ!」
凪/銀 「「なる!!」
銀時と凪沙は言い張った。
智恵理 「口ばっかり!」
凪沙 「私」
銀時 「俺」
凪/銀 「「00になる!、智恵理/高杉と一緒に!、絶対に!」
二人は真面目な顔だった。
あっちゃん 「クスッ」
キララ 「「きゅるる、くわん」」
二匹のキララが頭の上で光った。
銀/凪 「綺麗…」
高杉 「どうして…」
高杉と智恵理は複雑そうな顔をしていた。
優子 「あはっ、アイドル誕生だ!」
凪沙 「え」
四人は声の主の方を向いた。
高/銀 「な!?」
あっちゃん 「だね」
そこには鳴海と優子が居た。
凪沙 「あっちゃん!?」
智恵理 「優子さん!?」
二人は驚いていた。
あっちゃん 「大丈夫?」
高/銀 「「鳴海!!!」」
高杉と銀時は鳴海と知り合いらしかった。
あっちゃん 「久し振り」
優子 「良い子ね」
優子はキララを人差し指に乗っけていた。
優子 「キララはアイドルのオーラに引き寄せられて、アイドルのオーラに感じて輝くの」
智恵理 「アイドルの、オーラ?」
優子は電気を持った。
あっちゃん 「ふふっ」
優子 「ガンガン鳴ってる、ミュウジック!、ヘビーイロオテーション!!」
優子は軽々と電気を持ち上げた。
高杉 「これが、襲名の輝き…」
高みな 『優子、あっちゃん何やってんだ!?』
優子は智恵理を抱え、鳴海は高杉を抱えた。
優子 「候補生四名確保、これよりエアロックへ向かう!」
あっちゃん 「ほら、銀時も乗った」
銀時 「あ、嗚呼」
銀時はあっちゃんのフライングプレート、通称セリーに乗った。
あっちゃん 「高杉、独りになっちゃ駄目だよ、周りには仲間がいるんだから」
高杉 「鳴海…」
あっちゃんはニコッと笑った。
あっちゃん 「鳴海じゃないよ、14代目、前田敦子だよ」
鳴海達はエアロックへ着いた。
そして無事その場から脱出できた。
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