AKB参上
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戻った。
友歌 「今はそれ所じゃ!、きゃあ!!」
『これ、私と再開するまで持ってて』
銀/凪 「「だってあれは…ママ/彼奴が!」」
ガラッ
銀時と凪沙はロビーに戻った。
凪沙 「あった!」
銀時 「有ったぜ!」
凪沙はシュシュを、銀時は木刀を見付けた。
凪沙 「あ!」
銀時 「おい!」
凪沙と銀時は何かに気付いた。
DES 「ターゲット、二名確保!」
凪沙 「きゃああああ!!」
DESは凪沙を捕らえて銀時を捕らえようとした。
智恵理/高杉 「「はあああ!!」」
DES 「グッ」
後ろから智恵理と高杉はDESに攻撃した。
凪沙 「あ、あの、有難う御座いました…って、え!、貴方は!」
銀時 「ありがとな…って、おい、お前は」
凪沙と銀時はびっくりしていた。
凪/銀 「「智恵理/高杉/!?」」
DESを攻撃したのは高杉と智恵理だった。
凪沙 「智恵理、私だよ、凪沙だよ、小さい頃一緒に遊んだ」
銀時 「久し振りだな」
凪沙は嬉しそうな顔だった。
智恵理 「凪沙」
凪沙 「うん、そうだよ」
だが・・・
高杉 「テメェ等何考えてやがる」
銀/凪 「「え?」」
高杉と智恵理の表情は険しかった。
智恵理 「そうよ、0048になろうって言うのに自分の身さえ自分で守れないで、先輩たちの足引っ張るつもりなの!」
凪沙 「そんな…」
智恵理は銃の持つ方凪沙に向けた。
高杉 「それでいてライバルの足を引っ張るのは嫌だなんてな、そんなんじゃ襲名も合格もぜってぇ無理だ!!」
銀時 「高杉…」
ドゴォオオォオオオォォォン
その時窓ガラスの方が爆破した。
高/智 「「危ない/ねぇ!!」」
凪沙 「智恵理!」
銀時 「高杉!!」
高杉と智恵理は凪沙と銀時を庇ったせいで電気の下敷きになった。
智恵理 「行って」
高杉 「言っただろ、AKB0048は皆がライバルだって」
銀時 「そんな事言ってる暇じゃねぇだろ!!」
凪沙と銀時は電気をどかそうとした。
高杉 「俺を見捨てなかったら泣くのはテメェだぜ、銀時」
銀時 「え」
銀時と凪沙の手は止まった。
智恵理 「私は」
高杉 「俺は」
智/高 「「強敵だよ/ぜ」」
二人がそう言うと銀時はムッとした様な顔になった。
凪/銀 「「智恵理/高杉は間違ってる/!!」
銀時 「そりゃあ00は競い合ってる、だったらあの戦闘は何だ」
高杉 「え」
高杉は銀時を見た。
凪沙 「争ってるだけだったらあんなにチームワークが良い筈無
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