第6章 流されて異界
第124話 北へ
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
最後の方の出自に関する内容は……。多分、意味不明でしょう。
それに、弓月桜の出自が何故に安倍に成るのだ、と言う疑問も出て来ますし。
尚、最後の方にちょろっと出て来た目的地の高坂と言う都市は架空の都市です。場所的には東北地方の太平洋岸の都市的な感覚で捉えて置いて下さい。
……って、その辺りの地方で安倍だの藤原だの平氏だのと言うと、かなりヤバい内容に突っ込んで行く気配が大きいのですが。
まぁ、既にハルケで起きた最後の事件、ルルド村の吸血鬼事件の時と同じで冬至がどうのこうのと言う記述が出て来たり、邪神召喚がどうのこうのと言う内容が出て来たりしているので、アレなのですがね。
それでは次回タイトルは『名門の名門たる所以』です。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ