三話
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の帽子亭で祝杯をあげていた。今酒場はおおいに賑わっている。エリザベスもウエイトレスの仕事をしているがそんなことを王女様がしたことがあるわけがなく、ミスの連発。泣いて外へ出て行ってしまった。
ホー「やっぱ、王女様にこんな仕事は無理だったじゃね。」
するとメリオダスが外へ出て行った。
ホー「なぐさめにでも行ったか?」
バム「小便だろ?そういう奴だよ、あいつは。」
ホー「頼りねえ店長だぜ。」
村人「そろそろ帰るとすっかなー?」
バム「やめといた方がいいぜ。」
帰ろうとする村人をバムトが止めた。
村人「?」
ホー「バムト、なんかあったのか?」
バム「ちょっとな・・・」
ドゴオオオオオオオオ!!!
ホー「ななな、何ダァ!?」
いきなり外から建物が崩れる音が聞こえる。
外を見ると、先程ギルサンダーが投げた槍をメリオダスが受け止めていた。そしてその槍を
メリ「ほいっ!」
投げ返した。これもまたものすごいスピードで飛んでいく。
再びソルガレス砦
ギル「!」
ドゴオオオオオオオオ!!!
砦にメリオダスの投げ返した槍が突っ込み、砦に崩壊させる。
騎士「ギルサンダー様ー!ご無事ですか!?」
ギル「子供の正体がわかった。まず間違いはあるまい・・・・・・やはり生きていたか・
・・〈七つの大罪〉!」
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