Another49 大輔とアインス
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ノコ食べたいとかそうも言ってられなくなったな]
ロップモン[うん、でもお腹空いたから、何か買おうよ]
大輔「そうだなあ…」
結局、デジタケノコは諦めて、近くの店で食事を済ませることになるのだった。
アインス「大輔」
帰り道の途中、アインスが声をかけてきた。
大輔「ん?」
アインス「今日はありがとう。本当に助かった。パンダモンには悪いが」
大輔「気にすんなよ。お前は俺の嫁さんなんだから当たり前だろ」
アインス「ふふ、ありがとう。私の旦那様」
ギュウッと何年経っても愛しくて仕方がない夫を抱き締めるアインスであった。
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