7部分:第七章
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すのだった。
「乳首も味のいいものだったわ」
「ああした舐め方もあるのですね」
「女の感じる場所は女が一番よく知っているものよ」
目を細めさせて語る。それは満足している何よりの証であった。彼女との情事にだ。そのことに対して充分満足していることが伺える笑みであった。
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