最終回
未来(あす)に向かって 前編
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、バックパックにアームとブースターを増設して、ローゼンズール(ep7)の武装を二倍に増やし、赤色に塗装したローゼンズール。アマミヤのウイングガンダム(EW)をベースに、フェザーガンダムを強化した羽と武器を装備したフェザーガンダム(EW)。
ローゼンズールのクローアームとフェザーガンダム(EW)のフェザーファンネルによるビームシールドでエクストリームガンダム EXAフェースの攻撃を受け止める。
「ジュンイチ!行くぞ! 」
「おう! 」
クオンはタブルオークアンタのフルセイバーを使用し、ジュンイチはガンダムAGE2アルティメスを変形させて、ダブルオークアンタフルセイバーがその上に乗って敵機の中へと突っ込んでいった。
「先陣を切られたな。キハラ、私達も行くぞ」
「了解。いつも通りの奴でいこう」
キハラは、宇宙空間に対応させたEZ-10を使用し、ミサカはやや形状にエッジを効かせ、ブースターを増設したアサシンガンダムシャドウを使用する。二機もクオンとジュンイチの後に続いて敵機の中へと突っ込み、キハラはそこよりも後方に待機してミサカとクオンとジュンイチの援護をしていた。
その敵陣の中からこちらに向かって攻撃を放ってきて、俺はグラディウスを引き抜いて攻撃を弾いた。
「ちっ、外したか」
「いや見事に胴体だったーつーの」
遠くから、赤いABCマントをコートのように装備してこちらに向けてビームボウを改造して、より弓に見せているビームアローを構えていた黒いストライクガンダム、アンリミデットストライクガンダム、イチノセの機体がいた。
「サオトメ ヒロヤ!君とはまだ決着をつけていなかったな! 」
「げっ!? 」
攻撃を弾いた直後、HGカスタマイズキャンペーンのガトリング、バックパックアーム、ブレードビームガン、三連キャノン、レールガン、シールド&トライジェントを装備したガンダムがものすごい速度でこちらに向かってきていた。
「燃え上がれ!サオトメ ヒロヤ! 」
「それはどういう意味だよ!? 」
トライジェントからビームサーベルを展開してこちらに振りかざしてきたので、それをグラディウスで受け止めすぐにGNロングソードを左手に持って右腰から左肩に目掛けて振り上げる。
しかし直前にブレードビームガンのブレードで受け止められ、反撃にバックパックアームに接続されているガトリングで攻撃してきた。
「ちっ! 」
すぐさま後退して攻撃をかわし反撃しようとグラディウスを構えると、俺と入れ替わるようにガンダムエピオンをベースに、形状がややエッジになった鎧やバックパック。聖剣デュランダルにエピオンをシールドをより聖騎士の盾に近づけた武装を装備したヨシナのガンプラ、聖騎士アルピオンガンダムがデ
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