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流転の防人
第3章「共闘」
[後書き]

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名前・長曽我部基久(ちょうそかべもとひさ)

年齢・36歳

身長・182センチ

一人称・自分、俺

所属・階級・日本陸上自衛隊・二等陸佐

部隊遍歴

第50普通科連隊、西方普通科連隊、第1空挺団、特殊作戦群、ゴジラ・コマンド
イメージCV・玄田哲章

概要

本作主人公、防衛省と陸上自衛隊が対ゴジラ戦用に編成した特殊戦術機動集団ゴジラ・コマンドの隊長、性格は剛胆実直かつ沈着冷静で涼やかな雰囲気を有した快漢児、個人の戦闘能力も高いが指揮官としても非常に優秀であり、黒木特佐から陸上自衛隊最良の指揮官と評価されている。
部隊規律と連携を重視した指揮運用を心掛けているが重要局面では自身が先頭を切って切り込み突破口を抉じ開ける場面も見られる。
趣味は甘味類であり、食べるのも作るのも得意(腕前はプロ顔負け)である。
時空跳躍後はアルゼナルに協力して対ドラゴン戦の渦中に身を投じて行く事になる。
本作には直接関係無いが四国の覇者長曽我部家の第42代当主でもある。
なお、第1空挺団時代に空挺小隊を指揮して東京に上陸したゴジラのG細胞(大河内財団が所有していた物)採集任務に従事、その際にG細胞を奪取する為攻撃を仕掛けてきた武装集団と交戦したが、沈着な指揮にてこれを全滅させている。

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