アカメが斬る! マイン 催眠編
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ナイトレイドの本拠地の一室でシオンは寝ていた
シオンは帝具の力でナイトレイドの面々を催眠にすでにかけている
前日も昼から夕食までアカメを犯しつくした後、そのまま泊まることにしたのだ
前日の疲れをいやすように寝ていると、扉が勢いよく開かれた
「ちょっと!いつまで寝てるつもりよ!」
ピンク髪のツインテール・マインが勢いよく入ってきた
「なんで帰ってくるのが昨日なのよ!」
マインは昨日の朝から今まで暗殺のために出ていたようだ
そして帰ってきてすぐにシオンが来ていると聞いてすぐにやってきたのだ
シオンはその音のせいで起きてしまい、少し機嫌が悪くなる
しかし、これから発散させるかという考えに思いつく
まず全員にかけた催眠が三つある
『シオンが何をしてもそれは当り前』
『シオンが言ったことはすべて正しい』
『シオンのいうことはすべて聞かなければならない』
そしてその他に女性陣には個別にかけている催眠がある
マインには『毎日胸をいじりながらオナニーをする』という催眠をかけている
これにより会ったときはAカップに満たないくらいの絶壁だったが、掌に収まるくらいにはバストアップした
「ったく、朝からうるさいぞ。少しは静かにしろよ」
「しょ、しょうがないじゃない。あんたが帰ってきてるって聞いたから早く犯してほしかったのよ。ほら、このおマ○コ見なさいよ」
マインがそういってスカートをめくってみると、下着が漏らしたかのように愛液で濡れていた
「なるほど。だが俺は動く気ないぞ。やりたいなら自分で動きな」
シオンはそういって愚息をたたせて寝そべる
「本当!?それじゃあちょっと待ってなさい」
マインはそういって服を脱ぐ
「あ、いいこと思いついた」
「え、なにを……」
シオンの言葉に服を脱いだマインが振り向くと、催眠をかける
「まずは『俺が子宮を突くごとにいく』」
「はい、わかりました」
シオンの条件付けにマインは力なくうなづく
「そして奥の手『妊娠した身重の姿になる』」
シオンがそういった瞬間、マインのおなかと胸は大きくなる
「よし、完成だ。ほら起きろ」
シオンがそういって手を叩くと、マインの目に光がともる
「ほら、さっさとしろ」
「う、うん」
シオンの言葉を聞いてマインはシオンの愚息に手を当てる
そしてシオンをまたいで蟹股開きになって膣にあてる
そしてそのまま勢いよく腰を下ろす
「ぁん!いっちゃう!」
子宮を突かれたためマインはすぐにいってしまう
「おら、『俺がいくまで腰をふれ』」
「はいぃぃぃぃ」
シ
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