第二十九話
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、選択肢としては残しておかないといけないな。
俺は王女を守らなければならないし、寄生根は叩きつぶさなければならないんだ。
これ以上の犠牲者を出すことは耐えられないもんな。
俺自身が被れば済むことなら、すべて引き受けようじゃないかって思うんだ。
それは想いというよりは、誓いだ。
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