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サトシとナルト〜永遠なる友情
プロローグ
第1話 トリップ先は忍びの世界???
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ぞじっちゃん、知ってんだろ?」

「ああ、まあな」

サ「あの〜?」

「おおっ、すまぬの、してお前達は何者じゃ?」


サ「あっ、俺はサトシです。こっちは相棒のピカチュウです」

カ「カスミです」

ハ「ハルカです」

ヒ「ヒカリです」

タ「タケシです」

シ「シゲルです」

ミ「ミクでーす」

「わしは猿飛ヒルゼンじゃ」

サ「えっ?まさか、火影って事ですか?」

ヒル「うむ、いかにもそうじゃが?」

サ「そうか、火影様……実は俺はあなたの事知ってるんです。いやそこにいる暗部の正体もね?」

「「なっ!?」」

ヒル「どういう事じゃ?何故、知っておるんじゃ?」

サ「実は、この世界は書物として語ってるんです。」

ヒル「では、そこの暗部の名前はなんじゃ?」

ナ「じじぃ???「ナルト……ですよね?」???」

ヒル「どうやらホントのようじゃな?」

ナ「あぁ…ならその本とやらの俺は性格はどうなんだ?」

サ「……ナルトは意外性No.1ドベ明るく元気で口癖にだってばよ、春野サクラ好きで何にも考えないただのバカかな?」
ナ「もろに表の俺じゃんか」

サ「ナルトは、今何歳なんだ?「6歳だ」じゃあ、それは変化の術か?」

ナ「そこまでわかるのかよ」ぼんっ

サ「あれ?何で俺と同じ背なんだ?」


ナ「は?何言ってんだよ?お前らどう見ても、俺と同じ年だろ?」

サ「いやいや俺10歳だぜ???んなわけねーだろ???」

カ「あたしもよ???」

ハ「私もかも???」

ヒ「私もよ???」

タ「俺も15だぞ!?」

シ「僕は10歳だよ!?」

ミ「私もピチピチの10歳だよ???」

ナ「いやいや、ほら見ろ」

ナルトは大きな鏡←何処から持ってきんだよ?

「「「「「「「なんだこれはぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」」」」」」」

6人の少年少女の声が火影邸に木霊したのだった



続く







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