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俺と乞食とその他諸々の日常
二十八話:歴史と日常
[後書き]
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が! Gがぁ!」
「待て、俺が何とかするからガイストは―――」
「ガイスト!」

 爆音とともに消し飛ぶ我が家の壁。
 それを達観した目で見ながら震えるジークをあやしてポツリと呟く。

「取りあえずGが出ないところに引っ越しするか」

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2024 肥前のポチ