第7章 大魔闘演武編
海合宿
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・・・・・・/////」
「帰ろうか。」
「うん。」
俺達は旅館へ戻る事とした。明日も頑張るぞ・・・!!
女湯にて・・・
「うふふふふふ・・・三代目の妖精の尻尾は、賑やかでホント、幸せ。」
メイビスは服を脱ぎ、仰向けの姿勢で温泉に入っていた。
「そうだ!いい事思いついた!!」
メイビスが何かを思いついた様だった。それは・・・
「大魔闘演武、私も応援に行きましょう!」
ザパァン!
「そうと決まれば、準備準備!うふふふ。」
メイビスは笑ってそう言ったのであった。
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