暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
GX編
22話 おれがきたえたさいきょーのビッキー
[2/6]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
ど無傷だった
ファラ「なかなかいい一撃だったわ」
「そりゃどうも、あんたも全然力を出していないだろ?」
ファラ「貴方は微塵たりとも力を出していないじゃない」
「あ、バレた?」
「今の技は完成度14%何だよな、後本気は出さない」
ファラ「あら、そうなの?残念ね」
「自己紹介するよ、俺は伊吹!名字はない!趣味はゲーム!」
ファラ「私は
自動人形
(
オートスコアラー
)
」
マリア「何で自己紹介!?」
いいツッコミだ
それより自動人形か、俺が凶化したビッキーなら苦戦はないだろうな
勇治はカブト:ハイパーフォームになれるし、俺はチートの塊だしな
「今回は退いてくれないか?」
ファラ「もう一人の実力を確認したら帰るわ」
「そっか、じゃあ翼が来たら俺も帰るわ...でも、嘘はつくなよ?」
「懺悔する時間も与えずに殺すから」
俺が少し力を出すと、ファラは黙った
翼「はあっ!」
上から翼の声が聞こえ、ファラに蒼ノ一閃が放たれた
「んじゃ、約束通り帰るわ」
マリア「え?伊吹!ちょっと!」
空間移動で家に帰った
#####
「ふう.....疑似パイルバンカーを完成させるか」
俺は疑似パイルバンカーを完成する作業を開始した
スキルが自動追加なら、俺がフォニックゲインを具現化させ、
独自に技を作れるようにすればいいと思い、技を作っている
スキルの追加には何か条件があるのか?
ちなみに、翼やクリスの両方を助けるのは無理だ
影分身の範囲は100kmまで、それ以上を超えると、操作できずに消滅する
影分身に空間移動を使えるが、100km離れると消滅する
だからどちらかしか助けれない
二人の内一人を選ぶ何て俺にはできない
ヘタレだよなあ.....俺
#####
今日は調理実習だ
お題はビーフストロガノフというロシア料理
俺の班の仲間は勇治だ
ん?何で二人だけだって?
そりゃ男ですから(意味深)
勇治「伊吹....決闘だ」
「何...だと?」
料理対決とか無理無理!
一般的な料理しか作った事がないよ!?
お好み焼きとかコロッケとかハンバーグとかボルシチとかビーフシチューとか
勇治「俺が勝ったら囮になってもらう(精神的)」
「負けるorz」
勇治の目がストレスで充血している
目が限界まで開いて見つめてくる
終わった(-_-)
響「諦めないで!」
未来「私達を救ってくれた伊吹さんなら勝てるよ!」
響「だから、最後まで諦めないで!」
#####
明後日
「うわああああああああああああああ!?」
勇治「ふう.....やった、やっと安心して帰れ...あ」
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ