暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
GX編
21話 待たせたな
[4/6]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
るか」
俺の十倍という言葉を聞いた瞬間に玄関から直ぐに出ていった
そんなに嫌なんだな
今の時刻は5:53か
もうそろそろ晩御飯の時間だな
台所に行き、冷凍したお好み焼きを自然解凍した
2枚あればいいよな
更に、肉屋の店主が作った豚の角煮をタッパから出した
後はトウモロコシと何かを作るか
〜伊吹調理中〜
よし、できた
お好み焼きと豚の角煮とトウモロコシとひじき
何か、相性が悪そうだけど気にしない
クリス「この匂いは.....」
「ん?起きたか、どうだ?クリスの分の晩御飯を作ったんだが」
クリス「腹減ったから食べるよ」
〜伊吹とクリス食事中〜
クリス「意外に旨かった」
「意外は余計だ」
クリスが椅子に座りながらあぐらをかいていた。
そして、つまようじで歯に挟まった食べ物を取っていた
クリス「ありがとな」
「お礼をどうも」
クリス「じゃあな」
クリスが椅子か立ち上がり、玄関を出ていった
#####
今日も苦痛(精神)の学院に行くよ
家の前には切歌と調が居た
「おっはろー」
調「おはよう」
切歌「おはようデース!」
「相変わらず切歌は元気だな」
切歌「元気が私の取り柄デスから!」
切歌が胸を張り、自信気に言った
調「そういえば、マリアと翼のライブがもうすぐ始まるね」
「そうか、ライブが楽しみだな」
マリアと翼のライブか
切歌と調はこの学院に入学できたのはマリアのおかげだ
マリアが大人のメンツを守る為に切歌と調の生け贄になった
切歌と調に観察官がついていないのも、マリアのおかげだ
「とりあえず学院に行くぞ」
〜次の日〜
さてと、ナスターシャ教授の遺体を運ぶシャトルの落下を防がないと
シャトルで響と翼とクリスが落下速度を落とそうとしている
俺はシャトルの上に空間移動をした
「これで頼むぞ」
響「わかった!」
クリス「了解!」
翼「では、始めてくれ」
俺が響とクリスと手を繋ぎ、クリスが翼と手を繋いだ
俺が奏者にとって莫大なフォニックゲインを渡す技だ
俺の受け渡しにより、響とクリスと翼から、溢れる程のフォニックゲインのオーラを纏っていた
クリス「あたしと翼に任せな!」
翼「はあっ!」
クリスが腰部アーマーを展開し、大型ミサイルを12基生成し、
[HYPER DHET SYMPHONY]の12基のミサイルのエンジンにより、シャトルの落下速度が減少した
翼が落下地点にある木を[蒼ノ一閃 光刃]を放ち、1秒もしない間に前方100Mの木が切られた
俺のフォニックゲインの受け渡しによって、消費が激しい技を何
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ