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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
過去編 [GX突入の数週間前]
竜二の過去:1
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「まあ、何かあるだろう」
何てお気楽なんだ
この状況でも焦りもしないとは、肝が座っている
俺は色々探索をしたが、何もなかった
あるのは石と石盤だけ、
「もしかして?」
石盤に手を置くと
「うわっ!?」
石盤が右に移動し、下に階段ができた
石は4つあったけど、この石は持っていこう
「.....凄い」
階段を降りると、青い魔方陣があり、魔方陣の周りには文字が光り、文字が回っていた
その魔方陣を右足で踏むと、
魔方陣から青い線が五本程上に上がり、天井に線が集うと半径10M程の青白い魔方陣ができた
「これは本当に凄いな」
感心したのも一時
地面の魔方陣と天井の魔方陣が青く光り、空中に青い球ができた
「なんだこれ?」
試しに青い球を触ると
目の前が青く光り、知らない場所に着いた
「ここ何処?」
目の前には赤いカブトムシのような仮面ライダーがいた
?「お前も仮面ライダーなのか?」
「えっ?仮面...ライダー?」
仮面ライダーって何だ?
俺の姿が仮面ライダー?
俺のベルトの名前が仮面ライダー?
「えっと、名前は?」
?「勇治...天道勇治」
「えっと、大森竜二です?」
勇治「何故疑問?」
「何でだろう?」
これが二人の仮面ライダーの出会い
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