響ノ章
伝えられた言葉
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此処からは登場人物が増えたりするので、既にある程度書き溜めはしてありますがより増やしてからの投稿となると思います。
そして、この白木提督が赤煉瓦に来る直前の話が独り言(モノローグ)です。遠投したつもりだったこの場面まで二年以上経って話が追いつきました。
柏木提督後は鳳翔→響くらいでラストみたいな事を書いた記憶がありますが、鳳翔をかっ飛ばし響編です。この後、提督か他の人物目線でラストとする予定です(あくまで予定です)。また物語としての着地点も随分と変わりそうです。
鳳翔の過去についてですが、物語終了まで書けなさそうな雰囲気ががが。
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