SAO
No,01
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している間、ボーっと人並みを見ていると見覚えのある制服(?)のやつらがこっちに向かってくる。一瞬剣に手を伸ばしかけるが、先頭の少女に見覚えがあったために剣から手を離し、少女に向かって手を振る。
少女は手を振り替えし、その後人差し指を唇に当てた。
うなずいてやると、通りやすいように道をあける。
そして少女はキリトに近づいてゆき、肩に手を乗せて
「キリト君」
とよんだ。
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