二十六話:呪いと日常
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まファビアちゃんの元に飛んでいき頭を人撫でして持ち前のおかん力を見せつける。
「後でお話聞かせてな」
そうだな、お話を……OHANASHI?
まさか、大人が幼女に対して肉体言語で語り合おうというのかはやてさんは。
いかん、これは流石に止めなければファビアちゃんが闇堕ちしてしまう。
「はやてさん、待ってください。ほら、タヌキは損気といいますし」
「誰がタヌキやー!」
後で知ったがはやてさんはタヌキと呼ばれているらしい。
凄く納得してしまった俺はきっと間違っていないと思うんだ。
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