二十五話:魔女っ娘と日常
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てしまったらしい。
魔女っ娘にはいい仕事をしたと言わざるを得ないだろう。
「戦闘音がする……リヒター、あっちや!」
「はいよ」
「ゲーッ!」
ジークの指示に従い赴いてみるとそこでは確かに激しい戦闘が行われていた。
恐らくは大人モードの魔女っ娘と思われる女性を拘束するヴィヴィオちゃん。
どうでもいいが縛り方がやけにエロい。
しかし、少ししか見てないがこの角度から見ても見えないということは、まさか―――
「はいていないとでもいうのか…ッ!?」
もしくはお尻が映えるTバックを見た目はともかくあの年ではきこなしているというのか。
どちらにしても、魔女っ娘……恐ろしい子だ。
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