吉原炎上編
十訓
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のはこの常夜を支配しているからだけではない。日の光に嫌われ日の当たらぬ場所で暮らす呪われた民族の王。それが夜兎の王 鳳仙。最強の掃除屋 海坊主と並びに称される大物じゃ。」
「あのハゲと・・・・・」
「!銀さん大丈夫ですか!?」
「なんとかな。」
「本当にやばいのはそいつじゃないアル。」
神楽?ここまでこいつが心を乱すなんて。
「そのハゲの息子がいるヨ。」
そ、それって・・・・・!?
「私の・・・・・・・・バカ兄貴が!」
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