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ガンダムビルドファイターズ 〜try hope〜 外伝
第四回 ガンダムビルドクエスチョン!
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「皆さん、おはようございます、こんにちわ、こんばんは。ガンダムビルドクエスチョンです。司会のトオサカ シノです。こちらは解説役に回ってもらったサオトメ ヒロヤさんです」
「解説役のサオトメ ヒロヤです。よろしく」
「いよいよ決勝戦ねヒロヤ」
「そうだな」
「何か意気込みとかあるかしら? 」
「う〜ん。特にないな」
「ヒロヤ、やる気あるのかしら? 」
「いやいやちょっと待てシノ!これはそのーあれだ!またこういう場所に呼ばれたからこういう感じになっているだけで、やる気はちゃんとある! 」
「だといいけどね」
「ぐっ!ええいとにかく質問コーナーに移るぞ! 」
「はいはい。ではさっそくやっていきましょう『気づいたら時間が午前5時になっていた! 』さんからの投稿です『過去編で、シノは助けてくれた二人がサオトメとハルカゼだって今も気づいてないの?』だそうです」
はいきたよこの質問。書いてる最中に絶対この質問がくると思ったもん
「珍しく作者が出てきたな。まあいいや。んじゃ質問に答えておくか」
「そうね。ではお答えしますね。今気づきました。さすがに一年もたてば忘れるわね。受験とかで忙しくもあったし」
「まあ俺も忘れてたが、ああいうトラブルにはよく巻き込まれる体質なんだよ」
「そうだったんだ。あ、改めてお礼を言わせてもらうわね。ありがとうねヒロヤ」
「お、おう」
「では、次の質問に移りましょう。『何のために生きている?』さんからの投稿です。『トオサカさんは過去編のようなトラブルによく巻き込まれていたのですか? 』だそうです」
「どうなんだシノ?今確認してもらったら過去編だけで二回襲われてるぞ?」
「せめて言い方を変えてくれないかしら…。それじゃあまるでせ、せせ、〇△※◎(本人の希望のため伏せ字にさせていただきます。ヒントは書いてあるので、想像にお任せします)をされそうになってるみたいじゃない…」
「……まあ一回はそうだと思うけどな…」
「もう!次いきます!次! 」
「えっ?俺が読み上げるのかよ…。『ロリコンではない。小さいものが好きなだけだ』さんからの投稿。『トオサカさんはケルディムガンダムを持っていたんですよね?ならなんでいきなりV2ガンダムを狙撃機体に改造したんですか? 』だってよ。今回はお前の事に関しての質問が多いな」
「そうね。何か照れるわね…。とりあえずお答えします。アニメでV2ガンダムを見て、その余剰エネルギーを利用して狙撃距離と威力を伸ばせると思ってV2ガンダムを選びました。ついでにいうと、私の現在の愛機であるV2ガンダムホロスコープは、バレットスナイパーと過去編で使用したケルディムガンダムのニコイチで改造しました」
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