二十四話:無限書庫と日常
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を掛けてくるが俺にとってはそれどころではない。
仕方がないので意を決してあまり見上げない様にしながら口を開く。
「ヴィヴィオちゃん……というかスカートをはいている奴ら」
「はい?」
「―――パンツがもろに見えるんだが」
顔を真っ赤に染めるヴィヴィオちゃん達。
その後、俺とスカート組の間でリアル鬼ごっこが勃発したのだった。
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