設定・・・・・・で終わった・・・
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と同時に主人公に付き従ってシュヴァインシュタイガー星系庁に移り、家門に入った。
ラインハルトは幼年学校を経て士官学校(戦術科)に進む。性格穏やかにして文武両道の士官となるが、キルヒアイスは士官学校で兵站科を選考し、士官学校卒配後、少佐で退官して星系庁に入庁して官僚に。
白い乙女は予算の都合から建造されず、赤髭がブリュンヒルトのかわりに。但し、名はムスペルヘイムとなり、色は橙に黒の混じった迷彩色。
ラインハルトは原作開始時には中将であり、主人公元帥府に所属している。攻守バランスの取れた名将となる。主人公元帥府所属は他にウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ上級大将、リヒャルト・フォン・オフレッサー上級大将、オスカー・フォン・ロイエンタール大将、ウォルフガング・フォン・ミッターマイヤー大将、パウル・フォン・オーベルシュタイン中将、ウルリッヒ・フォン・ケスラー中将、エルネスト・フォン・メックリンガー中将、アーダルベルト・フォン・ファーレンハイト中将、エルンスト・フォン・アイゼナッハ中将、アンノルト・フォン・クロプシュトック中将がいる。
シュヴァインシュタイガー私設艦隊の規模は総旗艦フェンリル(ブラウンシュバイク艦隊旗艦ベルリンの1.5倍大きい最新鋭艦。通称神殺級一番艦)以下20万隻。宇宙艦隊の10個艦隊分に相当する。ちなみにカストロプ公爵家が8万隻、ブランシュバイク公爵家が6万隻、リッテンハイム侯爵家が5万隻を有しているがそれより1万隻ほど多く、しかも質・練度の高い艦隊である。
装甲擲弾兵総監のオフレッサー子爵や老将メルカッツ伯爵も主人公家門であり、側近中の側近として仕えている。尚、主人公星系では重工業・軍需産業・鉱山・農園・復興文化等が帝国一盛んである。
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