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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです〜番外編
3話 胃袋どうなってんだ?
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伊吹「その人から力の使い方を教わり、研究所を跡形もなく消した」
伊吹「そして、俺は今まで生きてきた」
伊吹「これが...俺の昔」
響は俯いた
響「何で...伊吹さんが」
響の言葉が聞こえた
伊吹「実験材料はうまく使う」
伊吹「それが研究者」
俺は月を見ながら呟き、
明るく暗い月を見ながら俺は響に質問した
伊吹「なあ響...友達になってくれるか?」
響は顔を上げ、頷いた
響「はいっ!私でよければ!」
響が笑いながら了承した。
伊吹「それじゃあ改めてよろしく響 あと敬語なし」
俺の言葉に頷き、
響「うん!これからよろしく!伊吹!」
俺と響は友達になった
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