暁 〜小説投稿サイト〜
箱庭に流れる旋律
笛吹き、呆れる
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「それについて、何か案がないかと募っているところです。・・・なにかありますか?」
「あ、それなら私から」

 と、春日部さんがジャックさんの言葉に反応して手をあげました。この様子ですと、何かあるみたいですね。

「ヤホホ、何かあるのですか、春日部嬢?」
「うん、私はこのまま全員でここに残って、謎解きに挑戦するべきだと思う」

 ・・・・・・・・・え?

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