暁 〜小説投稿サイト〜
DIGIMONSTORY CYBERSLEUTH 〜我が身は誰かの為に〜
オープニング
Story3:“EDENの黒い怪物”
[後書き]

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黄色いカエル:またも彼のネタ。あのサイズでカエルと思える辺り、流石かの喧嘩番長である。

テリアモンは可愛い:異論は認めん、以上。

「え…?」「え…?」:噛み合わない会話、よくあるよね。

ノキアのツッコミスキル:この小説だとノキアは基本ツッコミになってしまう。

デジヴァイスの警告:あれ初見の頃は背中に寒気がしました、マジで。



という感じです。思ったより少ないですね、文字数。
今回の話で、ようやくプロローグが終了します。次回から第1章です。お楽しみに。

?「ようやく私の出番か、長過ぎやしないかい作者くん?」

本当もう、頭が上がらないです。ほんとすいませんでした。でも次回から存分に暴れてください。

?「そうか、それは楽しみだ。早く読者(君たち)にも会いたいしな、フフフ…」

それではまた次回、お会いしましょう。さよなら〜
 
 
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