地球ライブ
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高橋 「あっちゃんおっきろぉっぉぉぉおっぉぉぉぉ!!」
バサッ
貴 「うわっ、眩しっ!」
高橋みなみ、通称高みな
有沢栞
赤桜鳴海、通称鳴ちぃ
14代目前田敦子だ
貴 「まだ眠いよぉ〜」
高 「こらぁ!、鬼が迎えに来るぞぉ〜!」
貴 「嫌ああああ!!、高みな鬼いぃぃぃぃ!!」
鳴海はガバッと起き上がった。
高 「起きた起きた、って誰が鬼じゃああああああああああ!!」
貴 「嫌ああああぁぁぁっぁぁ!!」
鳴海は壁に追い詰められた。
バンッ
優子 「二人共五月蠅い!」
貴 「優子おおおぉぉぉおおぉお」
ギュッ
鳴海は部屋に入って来た優子に抱き着いた。
大島優子、通称優ゆぅ
君島光
優 「わっ、ちょっとあっちゃん?」
貴 「高みな鬼ぃぃいいいぃぃいいいぃ!!」
鳴海は優子にギュウッっと強く抱き締めた。
高 「鬼とは何だあっぁぁぁ!!、ってこれ何時間続けるつもりだ!」
貴 「疲れた…よしっ!、朝食行こう!」
鳴海はしっかり目が覚めて食堂に向かった。
貴 「パパコック〜、ご飯大盛り〜!」
パパコック 「はいよ!」
鳴海はご飯を貰ってテーブルに着いた。
まゆゆ 「あっちゃんおはよう」
貴 「おはよう、まゆゆ〜」
鳴海はご飯を食べてレッスン室に向かった。
牛山 「朝はこれまで!」
「「「有難う御座いました!!」」」
襲名メンバーはレッスンを終えた。
ツバサ 「今日はお知らせが有ります」
優 「お知らせ?」
ツバサが前に出た。
ツバサ 「明日、地球でのライブが有ります!」
鳴海 「!?」
鳴海はとても驚いていた。
それはそうだろう…
何故なら地球には沖田達が居るのだから
高 「急ですね」
ツバサ 「ライブが出来る日はこの日しかないの、まず最初の曲は
1.会いたかった
二曲目は少女たちよ
三曲目はポニーテールとシュシュ
四曲目は研究生で初日
五曲目はRIVER
六曲目は希望についてよ!」
ツバサは曲の紹介をした。
ツバサ 「地球にはWOTAが居るのだけれどその日は来れないの、だから地球の真選組が護衛をしてくれます!
一曲目、二曲目、六曲目はあっちゃんがセンター
三曲目はあっちゃんと優子!
五曲目は高みな!
良いわね!」
「「「はい!!」」」
言い終わるとツバサは出て行った。
貴 「地球…」
鳴海は複雑な気持ちだった。
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