第1章 光をもとめて
第3話 盗賊団アジトへ
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
〜人物紹介〜
□ 女忍者
ランスの前に現れ、忠告を施したJAPAN出身と思われる女忍者。
リーザスの重鎮と繋がってると思われるが………。詳しい事は何もわかっていない。
□ 堀川奈美
黒神黒目の美しい容姿でJAPAN出身の和服美人。リーザス城下町にある≪氷砂糖≫と言う宿を1人で切り盛りする苦労人だが、本人は楽しんでいる。ランスに襲われても軽く投げ飛ばしてしまう柔道五段の女傑。
□ ボブサ・フランダース
リーザス城下町で、営業をするあまり大きくない酒場のマスター。名を≪ふらんだーす≫。元々は太い眉毛に頑固そうな外見そのままの豪快な性格だったが、娘が盗賊団に攫われ負のオーラを具現化できるほど、意気消沈している。それほどまでに娘を溺愛している。
娘が帰らなければ、今日も負のオーラを放ち続けるだろう。
〜技能紹介〜
□ 結界破り?(現在:仮名)
ユーリが使用した結界を突破した技術。
本人曰く 結界・魔法を≪読む≫事で、中和する事が出来たとの事。
頑なに話さなかった筈の技能のひとつであろうが、随分と軽くランスに披露したな。とも思える。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ