二十二話:お話と日常
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
なるんだ?」
頬に手を添え、顔を赤らめるジークに思わずこめかみを抑える。
そして今更ながらに気づく―――俺の周りにはまともな女性が少ないと。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ