第四十一話 勝負が続いてその十
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
い切った。
「空手は道場でも出来るし」
「高校でしなくても」
「出来るから。変な先生に会って空手が嫌になったらね」
「何にもならないね」
「だから私もそうした先生のいる部活には入らないし」
池田さんはさらに言った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ