坂田銀時
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ん?、もう大丈夫だからね?」
何時も何時も迷惑ながらも志村新八の姉上
志村妙のストーカーをしている
近藤勲、真選組局長を勤めている
貴 「私は誘拐されてないですよ」
全ー貴/銀 「「は?」」
麗夜と銀時以外は間抜けな声を出した。
貴 「あ、でも連れて行くなら連れてって良いですよ」
土方 「どっちなんだよ!」
土方は煙草の煙を吐いた。
神楽 「もうこんな家賃も払わないダメ男何て捕まえれば良いネ」
新 「ちょっとぉおぉ!?、頼みますから、離してやって下さい」
新八は頼んだ。
沖田 「だそうですよ土方さん」
土 「ハァ、離してやれ」
そう言うと沖田は手錠を外した。
銀 「麗夜ちゃん何やってるのかな〜?」
貴 「まさか警察事になる何て思わなくて、ククッ」
麗夜は面白そうに笑った。
銀 「笑い事じゃないからね!?」
貴 「クククッ」
麗夜は壁を軽く叩いた。
沖 「(気が合いそうですねィ)」
貴 「やっぱ捕まえちゃって良いですよ」
沖田は麗夜に興味を持った。
銀 「ちょっとぉおおおぉお!?」
土 「俺達はもう帰る」
そう言うと真選組は帰って行った。
銀 「ハァ、あ、今日からコイツは万事屋の新人だ」
貴 「麗夜です」
麗夜はペコッと頭を下げた。
神楽 「神楽アル!、宜しくアルよ、麗夜!((ギュウッ」
貴 「宜しくお願いします」
神楽は麗夜に抱き着いた。
新 「志村新八です、宜しくお願いします麗夜さん」
貴 「宜しくです」
新八は挨拶した。
銀 「神楽離してやれ、苦しがってるぞ」
貴 「苦しくないです、離して下さい」
麗夜は神楽を離した。
貴 「まぁ宜しくです」
桜舞 麗夜…万事屋の一員になった。
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