第1章 光をもとめて
第2話 鬼畜戦士と童顔戦士
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〜人物紹介〜
□ ラーク
Lv18/35
技能 剣戦闘Lv1 冒険Lv1
キースギルド所属の冒険者。ノアと言う女性の相棒がいて、彼女と共に幾つもの事件を解決した文句なしの一流の冒険者である。(ランスには毛嫌いされている。尚理由は彼女のノアがいる為。)その名は、自由都市の中で広まっている。
□ ノア・セーリング
Lv15/33
技能 神魔法Lv1 教育Lv1
キースギルド所属の冒険者。ラークと言う男性の相棒がいて、彼と共に幾つもの事件を解決した文句なしの一流冒険者である。
2人ともユーリとは親交があり、彼を含めた3名で大きな依頼をこなした事もある。
代表的なものは魔獣カースAを退治した実績がある。
〜技能紹介〜
□ スリープ
対象に眠りをもたらす状態異常魔法。実は雑魚敵全般が使う事が出来るが、使う事と使いこなす事はまた別の話。
それなりに修練を積んでいなければ満足な効果は得られず、且つ成功率も大幅に下がってしまう為、何気に高難易度の魔法である。
□ 炎の矢
指先から熱い炎の矢を飛ばし炎の塊を敵にぶつける魔法。
魔法使いであれば大なり小なり大抵は扱える初歩の初歩だが、鍛えれば威力も向上し且つ技の出も早い為、優秀な魔法となる。
プチ炎の矢の様に威力を調節したりする事も出来る。
ランスによると、近い未来……、誰かさんが誰かさんに向けて よく発射する光景が日常茶飯事になる占いが出たとか何とか。(自分の事だとは思っておらず、もう忘れている模様。)
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