暁 〜小説投稿サイト〜
リリカルビィト〜才牙と魔法が交わる物語〜“改稿版”
五十四話、一夏の相棒、蠢く陰謀……
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
』
『しかも、此方に気付かれないようこっそりと……か』
『魔法だけでなく、天撃等誰でも操ることが出来るものも開発している……それも魔法よりも遥かに強力だ……』
先に言うが、天撃は誰でも出きる訳ではない
『仕方がない、あいつと仲が良い此方の人間を一人落とそう』
『―っ!? 高ランクの魔導師を捨てるというのか!?』
『当然だ。一人で済むなら安い』
『其に天撃を管理局員に広めれば戦力が強化する、一人いなくなっても問題なかろう』
『……そうか。済まない、そこまで考えていなかった』
『良い』
『……話が逸れたな。以上をもって奴に対する方針は決まった』
『『『全ては次元世界の平和の為に――』』』
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ