問題児たちが異世界から来るそうですよ? 久遠飛鳥 催眠編
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「ふぁーあ、今日もつかれた」
雄大があくびをしながらノーネームの敷地内に入る
少し歩いていると、飛鳥の姿が見えた
(今日は飛鳥にするか)
雄大がそう思って飛鳥の方に近づく
「よう、飛鳥」
「あん♪雄大君」
挨拶と一緒に胸をもむ雄大に飛鳥は嬉しそうに返す
「言われた通り下着はつけてないな」
「あん。もちろんよ。雄大君の……ぅん、言うことは絶対でしょ。ふぅん」
飛鳥は雄大に胸を揉まれながらさも当然といった感じで答える
雄大が常時メンバーにかけている催眠がある
『自分が何をしても疑問に感じない』
『自分の言うことは絶対遵守』
『自分の行う行為によっての感度は倍増する』
とりあえずはこの三つで状況に応じて追加をしている
「よっと」
「あんっ」
雄大が飛鳥の胸の部分の服を下すと、ぷるんと胸があらわになる
飛鳥の胸は程よい大きさで、ピンク色の乳首がツンと上を向いていた
「もう乳首ビンビンじゃねぇか」
「ぁん、つまむと我慢が」
あらわになった乳首をつまむと先ほど以上に反応をする
その反応を見て雄大は下卑た笑みを浮かべ、飛鳥の乳首におもいっきり吸い付く
「んじゅるるる〜」
「んぁ!イク、イッちゃう〜!」
飛鳥は膣から潮を吹きだして簡単にいく
「はぁ、はぁ、はぁ」
「おい、余韻に浸ってないでさっさとしろ」
「は、はい」
イったばかりで息も絶え絶えの飛鳥に雄大が促すと、飛鳥は膝をつき雄大の股の前に顔を持っていく
「それじゃあ失礼するわね」
飛鳥はそういって雄大のズボンを下ろしてギンギンになった逸物を出す
そしてためらいなく銜え込む
「うんじゅ、じゅぶ。んじゅるるる!」
「最初のころよりだいぶ良くなったな」
思いっきり吸い付き、頭を前後に動かした飛鳥の行動に雄大は褒め言葉を贈る
飛鳥はその言葉を聞いて頬を赤く染める
「あ、当り前よ。何回口おマ○コであなたのおチ○ポを咥えたと思っているのよ。れろれろ」
飛鳥は照れながらも奉仕は休まず続ける
「よし、いいぞ。受け取れ」
「うごぉ」
雄大は射精と同時にのど奥に突き入れる
飛鳥も一瞬驚きえずくが、すぐさま精液を飲み込もうとする
しかし出る量に飲み込むスピードが追い付かずに口の端からこぼれたり鼻から逆流したりしている
「んぐっ、ごく。んぐ、ぷはぁ」
飛鳥はそれでも何とか精液を飲み込み、口を離す
「相変わらずすごい量ね。なぜかいつもより量が多かったような」
「それだけお前の技術があがったってことだ」
雄大の言葉を聞いて飛鳥はうれしそうな顔をする
「それでど
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