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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
10話 俺は自分の時間と睡眠時間でオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ!時間を壊す破壊龍 タイム・THE ・ブレイカードラゴン
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なかった。
?「兄貴!この竜二が言うんですから間違いないです!」
伊吹「何故知っているんだ?答えによっては此処が地獄になるぞ?」
俺は何時でもラスト・ヴァニッシャーと結界を発動できるようにした
天道「男はクールであるべき、沸騰したお湯は蒸発するだけだと」
伊吹「分かったよ でも、警戒はするから」
俺は天道の意味深な言葉に納得したが警戒は解かない。
天道「それでは本題に入る」
竜二「俺が説明しますねー」
そして、丁寧に説明してくれた。
竜二「実は兄貴は仮面ライダーなんですよ」
赤い仮面ライダーの事か?と思ってしまった。
竜二「兄貴はこのカブトゼクターで変身してノイズを倒しているんです」
伊吹「信じられないが転生者だからだろう?」
竜二「ええ、そうなんです」
竜二がどんどん説明してくれた。
ファイズフォンという物が何者かに取られてしまい、それを取り返す為に手伝ってほしいと。
そして特異災害対策機動部二課に入隊させてもらいたい事
同じ転生者どうし仲良くしようという事
そして能力を説明してくれた
伊吹「何だ、たったそれだけか」
竜二「え?いいんですか?」
竜二が本当に?という顔をしてきた。
伊吹「いいも何も大歓迎だ!」
竜二が顔を明るくし天道に振り向いた。
竜二「やったよ兄貴!」
天道は微笑み俺と握手をした。
伊吹「これからよろしく、俺の名前は伊吹」
天道「俺は天道勇治だ、以後よろしく」
竜二「俺は大森竜二です!よろしくお願いします」
#####
竜二「此処が第2課なんですねー」
俺達は空間移動で移動すると
櫻井「あら伊吹くん その子達は誰かな?」
櫻井さんが聞いてきた
竜二「じょ、女性!!?」
竜二は気絶した
伊吹「大丈夫か竜二!しっかりしろ!」
ゆすってもゆすっても反応しない。
天道「すまない、こいつは極度の女性恐怖症だ」
・・・え?
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