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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
10話 俺は自分の時間と睡眠時間でオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ!時間を壊す破壊龍 タイム・THE ・ブレイカードラゴン
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かった。
伊吹「クリス...無言は背定だよ?」
クリス「わかってるって...友達だろ」
伊吹 店長「「ツンデレだな」」
クリス「この野郎!!」
伊吹 店長「「ありがとうございます!!」」
クリス「この変態野郎!!」
クリスが罵倒するが、予想外な言葉が言われた
伊吹 店長「「我々の業界ではご褒美です!!」」
クリス「もう勘弁してくれ」
クリスが涙目になった所で止めた
伊吹「やったね店長!」
店長「そうだな!」
俺と店長は友情の証として握手した。
#####
クリス「何だこれ?」
伊吹「餃子・チャーハン・かに玉・エビチリ・唐揚げ・マカロニサラダ・回鍋肉・チャーシューメンだ」
赤いテーブルに座り料理がこれでもか!と、言わんばかりの量があった
伊吹「まあ食ってみろ」
俺は箸とレンゲを渡し、クリスはチャーハンを食べた。
伊吹「どうだ?旨いか?」
一瞬の沈黙・・・
クリス「めちゃくちゃ旨い!何だこれ!旨すぎる!!」
クリスがチャーハンを凄い速度で食べていった。
店長「がはははは!そうか!旨いか!」
クリスは店長の言葉すら聞こえていないようだ。
伊吹「まあこの料理を旨くない何て言える人何ていないと思うけどね。」
#####
伊吹「いやぁ食った食った」
クリス「こんなに旨い料理があるなんて」
そうこの店長は転生者
料理の仙人と言われる程の凄腕料理人、
戦争をたった一つのチャーハンで止めたとか止めてないとか言われている。
それが店長。
店長「はっはっは!それはよかった、支払いはもう済んでいるから大丈夫だ」
#####
伊吹「そういえば名前を聞いていなかったな」
俺はクリスと横に並びながら歩いていた。
伊吹「俺の名前は伊吹って言うんだ」
伊吹「お前の名前は?」
俺が聞くと
クリス「クリス...雪音クリス」
伊吹「クリスか改めてよろしくな」
プルルルルルル
伊吹「あ、ごめん、ちょっと用事ができたじゃあな」
俺は空間移動をして帰った。
#####
伊吹「こんな時に限って何であれが」
溜め息をつき家に帰った。
件名:家の前で待っていろ
もしかして奴か
#####
空間が変わった?
そこは誰もいない駐車場だった。
?「天の道を住き総てを司る男・・・天道勇治だ」
伊吹「お前は?」
?「だーかーらーさっき兄貴が説明しただろ」
隣から160ちょい位のやつが現れた。
伊吹「は、はあ」
何だか戦いでも起きそうな予感
天道「お前は転生者なんだろう」
天道の言葉に驚きを隠せ
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