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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
10話 俺は自分の時間と睡眠時間でオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ!時間を壊す破壊龍 タイム・THE ・ブレイカードラゴン
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輩{いい女が此処にいるじゃねえか}
輩A{そうですねお頭ぁ!}
輩B{早く連れて行きましょうよお頭!}

女性{あの、止めてください}

 女が嫌がっている。

伊吹{おいおい 止めなよ嫌がってるだろ}
輩{あ? 誰だてめえ}
伊吹{選択を選んでくれ
   1:大人しく逃げる
   2:ボコボコにされる
   3:俺を倒す}
輩{んなもん3に決まってんだろ!}
  伊吹に殴りに行ったが片手で受け止めた
伊吹{拳が素直すぎる}
  そしてそのまま拳を握り潰した。
輩{うぎゃあぁぁぁぁぁ!!?}
輩A 輩B{お頭!?}
  
  握り潰しやがった。

伊吹{失せろ 俺の気が変わる前に}
輩A輩B{ひいぃぃぃぃ!!}
  こけながら逃げて行きやがった。
女性{あの・・ありがとうございます}
伊吹{いいって やりたい事をしただけだ}
女性{あ・・はい}

伊吹{それじゃあな}

 ああ、また走りやがった!

 #####

 何でこんな路地裏に入っていくんだ?
 何だあれ?、変な空間が?

伊吹{帰るか}

 は?帰る?どういう事だ?

伊吹{よっと!}

 飛び込みやがった!
 飛び込んだ後空間が閉じた。

伊吹「何で尾行してるんだ?」

 クリスside out

 伊吹Side

伊吹「何でパン屋の時も肉屋の時も公園の時も何で尾行してきたんだ?」
クリス「なっお前いつの間に?」

 クリスが後ろに振り向き何故俺がいるのが分からないみたいだ。

伊吹「まあそんなに警戒をすんなって 取って喰う訳じゃないから」
 俺は両手を上にあげ 敵意がない事を証明した。

クリス「嘘つけ!お前はあたしを連れていくんだろう!」
 クリスは怒鳴り 俺を信じていなかった。
伊吹「絶対にしない! 約束は守る!」
 俺は堂々と言い切った。

伊吹「これでも食え」
 俺はクリスにパン屋の店主の特性こし餡パンを手渡した。

クリス「な 何だこれ?」
 クリスは手渡されたこし餡パンを不思議そうに見つめた。

伊吹「餡パンっていう菓子パンの一つだ」
 簡単に説明した
クリス「餡パン?菓子パン?」
伊吹「まあ 美味しいから食ってみな」
俺は勧めるがクリスは拒否をした

クリス「睡眠薬を入れてるだろ!」
クリスは俺を疑い 餡パンを食べなかった。

クリス「あたしを連れていくんだろ って!」
 俺はクリスの持っていた餡パンを取り半分にし食べた。

伊吹「ほら 睡眠薬何て入ってない」
 俺が証明したらクリスが驚いていた。

クリス「んで.....」
伊吹「ん?」
クリス「何でそこまであたしを信じようとさせるんだ」
クリスは
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