入学、入部
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
佐「お、時間だ。皆!集合!」
時間?
バタバタ
佐「新入生が二人今年は来たわ。前に出てきて!」
なるほどね。
逝きますか←
パタパタ
佐「自己紹介よろしくね」
天「天乃黒葉です。よろしくお願いします。」
パチパチ
?「り、竜崎桜乃です!よろしくお願いします!」
竜崎?スミレちゃんの孫?
パチパチ
佐「じゃあレギュラーだけ残って後は練習!2年は素振り100回、3年はラリーやって!」
23年「はい!」
佐「じゃあレギュラーはまず自己紹介よろしくね」
レ「はい」
佐「私は部長の佐野夏樹。よろしくね!」
桜「私は副部長の桜木由奈だよ。よろしくね」
桜木先輩か
星「私は星野瑠璃!よろしく☆」
霧「霧沢知香。よろしく」
2年の先輩かな。
霧沢先輩ね。
小「私は小鳥美夜。よろしくね」
天「佐野部長、桜木先輩、星野先輩、霧沢先輩、小鳥遊先輩、よろしくお願いします。あと竜崎さんも。」
竜「あ、よ、よろしくお願いします!」
佐「よろしくね。そうだ!皆下の名前で呼ぼうよ!」
え、苗字しかほとんど呼ばないし先輩に下の名前は…
星「良いね!」
桜「そうしましょう」
マジか…………
竜「はい!えーっと…夏樹先輩に由奈先輩に瑠璃先輩に知香先輩に美夜先輩、で良いですか?」
佐「ええ!」
桜「良いよ」
星「オケオケ☆」
霧「…別に良いけど」
小「もう、知香は素直じゃないな〜笑良いよ!」
マジかよマジかよ…
どうしよう…
佐「ほら、黒葉ちゃんも!」
う…もうどうにでもなれ
天「夏樹部長、由奈先輩、瑠璃先輩、知香先輩、美夜先輩で良いですか?」
佐「うん、合格!」
はあ…ギリギリセーフ
佐「それじゃあまず、二人にはレギュラーと対戦してもらうわ」
マジか!
佐「それじゃあ…黒葉ちゃんと知香、桜乃ちゃんと美夜で良い?」
4人「はい」
佐「じゃあコートに行ってね」
よいしょ、今日のラケットは…これで良いか
※黒葉は4本持ってます
竜「どうしよう−!」
?
天「どうしたの?竜崎さん」
竜「今日ラケットおいて来ちゃった!」
………はあ、
天「…貸してあげる」
桜乃はビックリした様子で黒葉の方を向いた
竜「え、良いの!?」
天「別に。4本持ってるし」
レ竜「はあ!?」
天「え?」
星「そんな持ってるの!?」
霧「凄い…」
そうかな?
天「とにかく、一本貸してあげるから、」
竜「あ、ありがとう」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ