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テニスのお姫様
入学、入部
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佐「お、時間だ。皆!集合!」

時間?

バタバタ

佐「新入生が二人今年は来たわ。前に出てきて!」

なるほどね。
逝きますか←

パタパタ

佐「自己紹介よろしくね」

天「天乃黒葉です。よろしくお願いします。」

パチパチ

?「り、竜崎桜乃です!よろしくお願いします!」

竜崎?スミレちゃんの孫?

パチパチ

佐「じゃあレギュラーだけ残って後は練習!2年は素振り100回、3年はラリーやって!」

23年「はい!」

佐「じゃあレギュラーはまず自己紹介よろしくね」

レ「はい」

佐「私は部長の佐野夏樹。よろしくね!」

桜「私は副部長の桜木由奈だよ。よろしくね」

桜木先輩か

星「私は星野瑠璃!よろしく☆」

霧「霧沢知香。よろしく」

2年の先輩かな。
霧沢先輩ね。

小「私は小鳥美夜。よろしくね」

天「佐野部長、桜木先輩、星野先輩、霧沢先輩、小鳥遊先輩、よろしくお願いします。あと竜崎さんも。」

竜「あ、よ、よろしくお願いします!」

佐「よろしくね。そうだ!皆下の名前で呼ぼうよ!」

え、苗字しかほとんど呼ばないし先輩に下の名前は…

星「良いね!」

桜「そうしましょう」

マジか…………

竜「はい!えーっと…夏樹先輩に由奈先輩に瑠璃先輩に知香先輩に美夜先輩、で良いですか?」

佐「ええ!」

桜「良いよ」

星「オケオケ☆」

霧「…別に良いけど」

小「もう、知香は素直じゃないな〜笑良いよ!」

マジかよマジかよ…
どうしよう…

佐「ほら、黒葉ちゃんも!」

う…もうどうにでもなれ

天「夏樹部長、由奈先輩、瑠璃先輩、知香先輩、美夜先輩で良いですか?」

佐「うん、合格!」

はあ…ギリギリセーフ

佐「それじゃあまず、二人にはレギュラーと対戦してもらうわ」

マジか!

佐「それじゃあ…黒葉ちゃんと知香、桜乃ちゃんと美夜で良い?」

4人「はい」

佐「じゃあコートに行ってね」







よいしょ、今日のラケットは…これで良いか
※黒葉は4本持ってます

竜「どうしよう−!」



天「どうしたの?竜崎さん」

竜「今日ラケットおいて来ちゃった!」

………はあ、

天「…貸してあげる」

桜乃はビックリした様子で黒葉の方を向いた

竜「え、良いの!?」

天「別に。4本持ってるし」

レ竜「はあ!?」

天「え?」

星「そんな持ってるの!?」

霧「凄い…」

そうかな?

天「とにかく、一本貸してあげるから、」

竜「あ、ありがとう」


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