そしてキリトは帰ってきた
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てきた。
どうしよう、確かにアスナとはすこーし一緒にいたがってどうしようアリスがとっても不機嫌な顔してる………
キリト「ちょっとアスナそういうのはやめてくれって前にも言っただろ!」
アスナ「うー、で、この子はどうしたのかなーキリト君?まさか浮気なんてしてないよね?」
キリト「浮気じゃない第一俺はアスナとは付き合っていない」
アリス「キリトさっきからなんなんですかその女は?」イライラ
キリト(うぁーやきもちやいてるアリス可愛いな、じゃなくて)
キリト「それよりスグ今日は母さん達はいるか?」
スグ「そろそろ帰ってくると思うけどどうしたのお兄ちゃん?」
キリト「ちょっとな。それよりみんな集まってどうしたんだ?」
リズ「あんたが今日で帰ってこれるって聞いたからよ。それより、その金髪美少女はなんなのあんた。さっさと説明しなさい!。」
キリト「えっと彼女はアリス俺の彼女将来的にはお嫁になる相手だ」
キリトとアリス以外「ポカーーーン」
あれなんかいま真夏なのにとっても冷たい空気があれどうしたんだみんなのめがあかくそまって……………
キリト「じゃあ俺自分の部屋行くから行くぞアリスじゃないと命がやばい」汗
アリス「えっ、ちょ」
なんとかみんなの間をすり抜け家に入り自分の部屋まで行き鍵を閉めた、アリスは俺の部屋を物珍しそうに見ている。
アリス「キリトってやっぱりモテたんだね」ボソ
キリト「どうした?なにかいったか?」
アリス「なんにも」プイ
そしておれとアリスは部屋で色々喋ったりこっちの世界について教えてやったりしていた
そうして時間をつぶしていたら
スグ「お兄ちゃん、お母さん達かえってきたよアリスさん紹介するんでしょ。」
キリト「ああ、でもその前にスグにも紹介しとかないとな。ちょっと中に入ってきてくれ」
そういうとスグはドアを開けて入ってきたするとスグは案外礼儀正しく
スグ「妹の直葉です。兄のことよろしくお願いします。」
アリス「えっとアリスです、これからよろしくね直葉ちゃん」ニコ
スグ「はい!えっとお義姉さんてよんでいいですか?」
アリス「も、もちろん!」
アリスとスグは案外すぐ仲良くなってくれたようで安心したそして覚悟を決めて両親にアリスを紹介しにリビングにむかった………
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