そしてキリトは行動に出る
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
リス「セルカー何を言ってるのかなー?そんな悪い子にはお仕置きしないとね!」
わーごめんなさいアリス姉様など楽しそうにやってる隠し事がなくなって二人はより仲良くなったようだやはりこんな二人を見たら………やはり俺には……自分優先なんてむりだ………だから覚悟をきめるんだこんなんだとまたユージオに怒られちまう。
自分が決めたことに自身をもつんだ。きっとこの考えが1番アリスを幸せにできるはずだから
キリト「アリス少しいいか?」
アリス「どうしたのキリト?」
セルカ「じゃあ私そろそろお父さんのところに帰るね」
バイバイとてをふるセルカ、セルカなりに気を使ってくれたんだろう。おれはその気持ちにも答えないといけないだから俺は覚悟を決めていった
キリト「アリスおれは君のことが好きだ!この気持ちだけは伝えておきたかっただからここには別れの挨拶を言いに来たんだ。」
アリスは少し顔不機嫌な顔をしながら聞いてきた
アリス「別れの挨拶ってどういう事?」
ここでキリトは向こうであった話をすべてしたアリスが向こうの世界で生きていける事、
でも向こうにいると10年アンダーワールドには帰ってこれないことすべてを話した。
そして俺の気持ちアリスが好きなことだからこそアリスにはアンダーワールドに残って欲しいことその全てを……………
話終えたところでおれの?に痛みが走った
アリス「」ポロポロ
そこには涙をながすアリスのすがたがあった俺はすぐには泣いた意味がわからなかったたなぜなどと考えている時
アリス「キリトのバカ!どうして私の幸せをキリトがきめるの!私の幸せは……私の幸せはキリトと一緒に居られることなのに。」ポロポロ
アリス「キリトがいない間毎日が切なかったセルカがきてくれて少しましになるでも時間が経つにつれて胸が張り裂けそうなくらい痛くなっていくの。」ポロポロ
ああ、俺はなんて勘違いをしてたんだろうかこんなにアリスが俺のことを思ってくれているのに、俺は……俺はどうしてアリスと向き合おうとしなかったのだろうか………
そんな時ユージオの青薔薇の剣が輝きだして
その剣の上にユージオとそして幼きころのアリスが現れた
ユージオ、アリス「「アリス、キリトあなた達二人ならきっとうまくいくだから今は難しい事を考えずにただ素直になればいいんだよ。二人はいつも考えすぎなんだよ。だからね?」」
そう言い残しユージオとアリスが消えた後に青薔薇の剣は砕け散った
キリト「アリス……ごめん俺の本当の気持ちを聞いてくれ」
アリス「」コク
そうやってアリスは頷いたそしてキリトが自分の本当の気持ちを
キリト「アリス俺は君のことが好きだだから俺と付き合ってください!」
アリス「キリトそこはプロ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ