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4.神無異がクトゥルフ神話舞台に行くよ!
失踪
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向けた。




紅「つまり、そのアザルトス宗教団が、人間のくせに嬢ちゃんの力を狙ってるってわけか。」

K「はい、それで場所が????。」

白楼「恐山ですね、東北地方 青森県にある。

あそこはなんやかんやでいますからね、そういった人たちが。」

K「あとは戦闘要員ですね。」

紅「俺と白楼は強いほうに入るぜ。」

エ「銃撃なら????。」

前「一応銃撃戦はできますけど、医療ですかね。」

K「怪我した時に応急手当もできますしね、????では、明日から恐山へと向かいましょう。

ただ、私たちが動いているのが感づかれると、危険性が高まります。

観光客のフリをして行きましょう。」

エ「明日からは春休み、特に用事もないし。」

前「私は有休を使おうかな、溜まってるし使わなきゃ消えるだけだし????。」

紅「決まりだな!今日はゆっくり休んで明日に備えよう。」

Kたちは一旦解散し、明日に備えて休むこととなった。




白「????此処も違う????????、残るは恐山のみか????。」

月が紅く輝く、森山にいた白夜は、闇の中へと姿を消した、そこには、人間ではない死体がゴロゴロ転がっていた。
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