24部分:第二十四章
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姿を見て薄く苦笑いを浮かべる。薄い笑いであったがそこには確かに残念なものを漂わせていたのであった。
「ですが。また時間があるでしょう」
だからといって諦めるわけではない。それでも。彼は今は一人で飲むのであった。
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