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戦姫絶唱シンフォギアM〜ほぼ無敵が転生したそうです
8話 震脚すげえ(錯乱)
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00円くらい?
弦「らしくないな翼、ろくに狙いをつけずぶっぱなしたのはそれとも」 
弦「っ お前泣いて「泣いてなんかいません」
  地面に倒れ俯いている
翼「涙なんて流していません・・・風鳴翼はその身を剣と鍛えた戦士です......だから」
響「翼さん」
  弦十郎さんは翼を抱えた
響「私、自分が全然だめだめなのは分かっています・・」
 「だからこれから一生懸命頑張って奏さんの代わりになってみせます!」
      パァン!
  翼が振り返り涙を流しながら響の頬に乾いた音がした。
伊「弦十郎さん、後で話が有ります二課で待ってます」
  俺はそう言い空間移動で二課に向かった
  ・・・
  ・・
  ・
弦「それで 話とは」
  ソファに座りココアを飲みながら話をしている。
伊「はい、実は・・・」
  俺がノイズに触れても炭にならないこと、
  フォニックゲインを消費しノイズを倒せることを話した、
  聖遺物はなくこの力が使える事などを話した。
弦「信じられない話だがあの力だ信じるしかないな」
伊「信じてくれなくてもいいんです外で見せますから」
  信じてくれないならエンシェントノヴァをみせよう
弦「いや、いい 君の強さは分かっている」
伊「そうですか」
  よかったよエンシェントノヴァ見せなくて
伊「二つお願いが有ります」
弦「何だね?」
伊「身の安全と住む場所をください 見返りは俺が特異災害対策機動部二課に入りノイズを倒します
  これでどうですか?」
  弦十郎さんが悩んだが
弦「よしわかった!君を特異災害対策対策機動部に入ってもらう!歓迎しよう!!」
櫻「気になっていたけど君の名前は何かな?」
  櫻井さんが俺の名前を聞いてきた。
伊「俺の名前は伊吹と言います」
  そして、第2の目標が完了した。















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